受精卵を着床しやすくする薬ってある?ルトラールの効能とは

受精卵を着床しやすくする薬ってある?ルトラールの効能とは

■ 妊娠しやすくさせる、ルトラールってどんな薬?
不妊治療に取り組もうと思っている方、治療の一環としてどんな薬を飲むか知っていますか?

 

 

 

妊娠しにくい原因は人により様々ですが、広く一般的に使用されている薬があるのですよ。
「ルトラール」という名前の薬は、どのような作用で着床しやすくするのでしょうか?

 

 

・ 黄体ホルモンを補充する
・ 子宮内膜が厚くなる効果が得られる

 

 

女性ホルモンは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類から構成されていますよね。
卵胞ホルモンは、卵子のもととなる卵胞を成熟させる作用を持ち、黄体ホルモンは妊娠しやすい体を作ります。

 

 

この2つのホルモンが交互に正しく分泌されることで、周期が安定した生理周期を作ります。

 

 

しかし、何らかの原因でこのホルモンバランスが乱れると、生理周期が乱れて妊娠しづらくなっていまいます。

 

 

特に、妊娠しやすい体を作る黄体ホルモンの分泌が少ないと、着床率も低下してしまうのですよ。
ルトラールという薬は、黄体ホルモンを補充してホルモンバランスを整える作用があります。

 

 

ルトラールを飲むと、黄体ホルモンが増えるので、子宮内膜が厚くなる効果が得られます。
なので、ホルモンバランス異常による不妊には、ルトラールが処方される場合が多いです。

 

 

■ 黄体ホルモンの役割はどんなもの?
妊娠ホルモンと呼ばれる黄体ホルモンですが、どんな役割があるのかイマイチわからないですよね。

 

 

 

ホルモンが分泌されているかなんて目に見えないし、足りているのか不安な方も多いと思います。
そもそも、黄体ホルモンとはどんなものなのか、不足しているかどうかの判断基準を調べてみました。

 

 

・ 基礎体温を上げて子宮や卵巣の働きを強化する
・ 子宮内膜を厚くする
・ 低温期と高温期の差が少ない人は黄体ホルモン不足の可能性も

 

 

黄体ホルモンは、プロゲステロンとも呼ばれ、妊娠しやすい体内環境を整える役割があります。
基礎体温を上げて、血行を促進させる作用があるので、子宮や卵巣の働きを活発にします。

 

 

そのため、黄体ホルモンが分泌されている期間は「高温期」と呼ばれ体温が高くなるのですよ!

 

 

また、子宮周りの血流をアップさせることにより、子宮内膜を厚く、やわらかくします。
子宮内膜が厚いふわふわのベッドのような状態になると、着床しやすくなるのですよ。

 

 

排卵日の目安を把握するために、毎朝基礎体温を測っている方が多いと思います。
排卵前の高温期と、後の低温期の体温の差が0.3度以下の方は黄体ホルモンが足りていない可能性があります。

 

 

さらに、高温期が11日以下の方も、黄体ホルモンの分泌が充分でない可能性が高いです。

 

 

基礎体温を毎日はかってみて、当てはまる、という方は一度お医者さんに相談してみましょう!

 

 

■ ルトラールの飲み方は?
不妊治療に使用されるルトラールですが、飲み方は他の一般的な薬と変わらないのでしょうか?

 

 

 

はやく効果が出るように、用法用量をしっかりと守ってルトラールを服用したいですよね。
黄体ホルモンを補充する作用を持つルトラールの服用方法をしらべてみました。

 

 

・ 1日に2?12mg(1?6錠)を1?3回に分けて飲む
・ 1度に2回分は飲まないように

 

 

ルトラールは、ホルモンバランスの乱れの程度により、服用する量も変わります。
1錠2mgのルトラールを、1日で1?6錠(2?12mg)、1?3回に分けて服用します。

 

 

1日3回の服用となると、ついうっかり飲み忘れてしまう、ということもありますよね。
昼飲むはずだったルトラールを飲み忘れに気付いたら、時間が遅くなければ飲みましょう。

 

 

もし飲み忘れに気付いたのが、その次の服用時間に近かったら、無理に飲むことはやめましょう。
飲み忘れた分を一緒に飲む、ということは、かえってホルモンバランスの異常を招いてしまいます。

 

 

お医者さんからの説明をよく聞いて、不安であれば薬剤師さんに相談すると良いですよ。

 

 

■ ルトラールに副作用はある?
どんな薬にも、副作用が出る恐れがあるので、飲み始めは体調変化に敏感になりますよね。

 

 

 

妊娠しやすくするための薬、ルトラールには、どんな副作用があるのか調べてみました。

 

 

・ 約20人に1人が軽い副作用が出ることがある
・ 吐き気や下痢、腹痛、眠気、むくみ、乳房の張りや痛みなど
・ 血栓症になるって本当?

 

 

ルトラールは、およそ20人に1人の割合で軽度の副作用が出ると言われています。
副作用の多くは、吐き気や下痢、腹痛、眠気や倦怠感、むくみ、乳房の張りなどです。

 

 

PMSや生理中に起こる症状と重なるものが多く、副作用に気付かないケースもあります。

 

 

ほとんどの人は軽い副作用が出る程度ですが、心臓に持病のある方は血栓症になるリスクが高くなります。
ルトラールを服用後、手足のしびれや痛み、動悸や息切れの症状が出たら服用を中断してください。

 

 

これらの症状は、血栓症の初期症状なので、すぐにお医者さんに相談してくださいね。

赤ちゃんがほしい!妊娠のための体づくりに必要はものは?


漢方薬とサプリメントは、役割が違います!

漢方薬=薬の一種:
明らかな原因がわかっている(東洋学で言えば症だてができている)ものに対して使 用するものです。

サプリメント=濃縮栄養食品: 現代人の食生活では足りないものを効率的に補い、健康な身体の基礎を作るもの。 補強。土台づくり。

漢方薬は薬です。歴史が古いので副作用の強いものや、あまり効果の無いものは姿 を消し、現代で主に使われているものは「効果があり、副作用が少ない」ものです。 漢方薬はあくまでも薬ですから、副作用はあります。


また、病気の症状を緩和するものであり、病気になりにくい身体を作るものではあり ません。身体を作るものは、あくまでも食事です。


さて、サプリメントは別名「栄養補助食品」と言われ、日々の食事の中で取りにくい栄 養素や、その方の生活や目的に必要な栄養素を効率的に摂取できるように生まれ たものです。

ですから、サプリメントと薬(漢方薬を含む)を同列に考えてはいけません。


たとえば膝が痛くなった時、症状に応じて使い分けるのが薬の役割です。

炎症があるのならば炎症を抑えるシップ薬を貼る、痛みがあるのならば痛み止めを 射つといった様に、症状に合わせた治療が必要です。


また体質的にAの薬が合わない場合は、Bの薬を使うといった選択も必要です。 これは西洋薬も漢方薬も同じです。


つまり個人の体質によるので、合う合わないがあります。
そのため婦宝当帰膠、加味逍遥散などの漢方で妊娠した!という人もいれば 全然効果がなかったという人もいるのは実はアタリマエのことなのです。



対してサプリメントは膝そのものを強くして、炎症や痛みなどのトラブルになりにくくする物です。


不妊に対するサプリメントで言えば、そもそもの身体、妊娠しやすい土台となる 身体を作っていくものになります。

そしてサプリメントは食品だからこそ体質を選ばず良い結果を出せるのです。


個人差によらない安定感があるということですね。


例えば下記のような実績のある定番サプリメントを選ぶのもの1つです。



>>不妊治療の専門家が開発した妊活サプリ




また、不妊のサプリメントを調べていると必ずでてくる「マカ」。 なぜマカが不妊対策として取り上げられているかは下記の研究成果にも現れています。


イギリスの学術誌「Journal of Ethnopharmacology」に掲載。 「ラットの黄体形成ホルモン(LH)の律動性分泌リズムと摂食パターン−摂食パターンを用いた非侵襲的性周期判定法」
治京 玉記1)
内山 文昭1,2)
1)中村学園大学薬膳科学研究所分子栄養学部門
2)中村学園大学大学院栄養科学研究科


ラットに軽度のストレスを与える環境の中で、マカを食べないラットとマカを食べたラットに分けて黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(HSH)の血中濃度を測定。

マカを食べたラットは、マカを食べないラットと比べ黄体形成ホルモン(LH)が4.5倍に上昇しました。

妊娠可能な卵子にするために必要な卵胞刺激ホルモン(HSH)も19倍上昇しました。



→この研究結果からわかることは、マカによって卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)がしっかりと分泌されるという異なります。

ホルモンがしっかり分泌されることによって、排卵→着床→妊娠 と言った一連の妊娠サイクルがスムーズにサポートされるということです。



具体例として下記の効果が期待されます。
・子宮の機能を整える効果で生理周期を整える
・生理痛を緩和する
・基礎体温を整える。
・子宮の機能を回復させる。


マカのサプリでは『ハグクミの恵み』の人気が高いです。
不妊治療の専門家が開発した妊活サプリ『kodakara』にもマカが含まれていますので kodakaraだけでも十分だと思いますが、特に生理周期が不安定な方がこちらも合わせてとっている印象です。





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