排卵が起きていないと言われた。クロミッドが効かない原因とは?

排卵が起きていないと言われた。クロミッドが効かない原因とは?

■ クロミッドを1年以上飲んでいるけど妊娠できない原因は?
不妊治療に取り組んでいる方のなかには、クロミッドの服用を続けている方もいると思います。

 

 

 

けれど、1年以上もクロミッドを服用しているのに、妊娠出来ない方はいませんか?
どうして不妊治療に使用される薬なのに、効果が得られないことがあるのでしょうか?

 

 

・ 長期間服用することで、体に耐性が出来てしまうことも
・ 服用を続けると、かえって妊娠しにくい体になる恐れがある

 

 

クロミッドを長期間服用することを続けると、からだに耐性が出来てしまうことがあります。
最初は排卵が行われていたのに、段々行われなくなっていったという方はこのケースが多いです。

 

 

からだに耐性が出来てしまったら、クロミッドの服用は止めて違う薬を使用することになります。
かかりつけのお医者さんとよく相談しながら、違う薬を試していくことになりますよ。

 

 

また、クロミッドを連続して服用を続けると、頚管粘液が減少する副作用が起こります。
頚管粘液は、精子を子宮に到達させる役割があり、減少すると受精出来る確率が低くなります。

 

 

また、子宮内膜が薄くなる副作用もあるので、かえって妊娠しづらい体になってしまいます。

 

 

1年以上服用しても妊娠できないという方は、違う薬をお医者さんと検討すると良いですね。

 

 

■ クロミッドの効果的な服用方法は?
長期間の服用で効果が薄れることのあるクロミッドですが、体に負担が少ないのですよね。

 

 

 

虚弱体質の方や、副作用が出やすい方は、クロミッドを続けたいという方もいると思います。
クロミッドを服用するとき、服用期間を工夫すれば長く続けることも出来るのですよ。

 

 

・ 生理2周期の間に飲んで、翌月は服用をしない、と飲まない月を決める
・ 夜はホルモンの分泌が活発になるので、寝る前に飲む

 

 

耐性が出来ることを避けるために、2周期過ぎたら1周期休む、という服用方法を取る方が多いです。
途中服用しない月を設けることによって、体にクロミッドの耐性が出来にくくなるのですよ。

 

 

さらにクロミッドは、服用するタイミング次第では、効果が薄れてしまうことがあります。

 

 

クロミッドを服用するのに最も良いとされる服用時間は、寝る前と言われています。
夜10時から午前2時のあいだは、ホルモンの分泌が活発になる時間帯なのですよね。

 

 

その時間に合わせてクロミッドを服用すれば、高い効果を期待出来るとされています。

 

 

■ うっかり飲み忘れてしまったらどうしたらいい?
クロミッドの飲み方って少し面倒なので、つい飲み忘れてしまうこともあるのですよね。

 

 

 

「飲み忘れると、効果が出なくなってしまうのでは?!」と心配になる方もいると思います。
クロミッドを飲み忘れてしまった・飲み始めるタイミングを逃した場合どうすれば良いのでしょうか?

 

 

・ 生理開始後3?5日で飲み始めるけど、気づいたら6日経っていた
・ 1?2日ほどなら飲み忘れても効果に差が出ることなない
・ 忘れた分は飛ばして大丈夫。1日の服用量は超えないように

 

 

排卵誘発剤であるクロミッドは、通常生理が始まって3?5日後に飲み始めます。
しかし、ついうっかりして、気づいたら生理が始まって6日経っていた、なんてことありますよね。

 

 

その場合は、飲み忘れたことに気づいたその日から、飲み始めて大丈夫なのですよ!
飲み始めるのが1?2日遅れても、クロミッドの効果が無くなる、ということはありません。

 

 

また、5日間飲み続けるクロミッドですが、途中で飲み忘れが起きることもあると思います。
飲み忘れた分を一気に飲む、ということはからだに負担になるのでやめましょう。

 

 

飲み忘れてしまった分は、飲まずに飛ばして、次から飲み忘れがないようにしましょう。

 

 

■ 排卵しやすいからだ作りも大切!
排卵誘発剤を使用しても、からだが整えられていないと、妊娠は難しくなってしまいます。

 

 

 

排卵がしやすくなる、妊娠しやすくなるからだを作るには、どんなことに気をつければよいのでしょうか?

 

 

・ からだの冷えは妊娠を遠ざける
・ 血行を良くする・血液を増やすことを意識しよう

 

 

冬だけでなく、暑い夏でも手足の先がいつも冷たい、という女性も多いのではないでしょうか?
からだの「冷え」は、放置すると妊娠しづらいからだになってしまうのですよ!

 

 

からだが冷えていると、血液の循環がスムーズに行われず、血流が悪くなります。
血液が行き渡らないことで、子宮や卵巣の働きが鈍くなり、排卵がスムーズに行われなくなります。

 

 

その結果、排卵障害や生理不順、生理痛が酷くなる、などの妊娠の妨げが起きてしまいます。

 

 

血行を良くなり、血液が増えると、からだがポカポカして、子宮にも血液が行き渡ります。
そうすると、子宮内膜が厚くなって、受精卵が着床しやすいフカフカのベッドのようになるのですよ!

 

 

冷えは万病の元、と言いますが、妊娠にも深く関係しているので、冷え知らずの体作りが大切ですね。

赤ちゃんがほしい!妊娠のための体づくりに必要はものは?


漢方薬とサプリメントは、役割が違います!

漢方薬=薬の一種:
明らかな原因がわかっている(東洋学で言えば症だてができている)ものに対して使 用するものです。

サプリメント=濃縮栄養食品: 現代人の食生活では足りないものを効率的に補い、健康な身体の基礎を作るもの。 補強。土台づくり。

漢方薬は薬です。歴史が古いので副作用の強いものや、あまり効果の無いものは姿 を消し、現代で主に使われているものは「効果があり、副作用が少ない」ものです。 漢方薬はあくまでも薬ですから、副作用はあります。


また、病気の症状を緩和するものであり、病気になりにくい身体を作るものではあり ません。身体を作るものは、あくまでも食事です。


さて、サプリメントは別名「栄養補助食品」と言われ、日々の食事の中で取りにくい栄 養素や、その方の生活や目的に必要な栄養素を効率的に摂取できるように生まれ たものです。

ですから、サプリメントと薬(漢方薬を含む)を同列に考えてはいけません。


たとえば膝が痛くなった時、症状に応じて使い分けるのが薬の役割です。

炎症があるのならば炎症を抑えるシップ薬を貼る、痛みがあるのならば痛み止めを 射つといった様に、症状に合わせた治療が必要です。


また体質的にAの薬が合わない場合は、Bの薬を使うといった選択も必要です。 これは西洋薬も漢方薬も同じです。


つまり個人の体質によるので、合う合わないがあります。
そのため婦宝当帰膠、加味逍遥散などの漢方で妊娠した!という人もいれば 全然効果がなかったという人もいるのは実はアタリマエのことなのです。



対してサプリメントは膝そのものを強くして、炎症や痛みなどのトラブルになりにくくする物です。


不妊に対するサプリメントで言えば、そもそもの身体、妊娠しやすい土台となる 身体を作っていくものになります。

そしてサプリメントは食品だからこそ体質を選ばず良い結果を出せるのです。


個人差によらない安定感があるということですね。


例えば下記のような実績のある定番サプリメントを選ぶのもの1つです。



>>不妊治療の専門家が開発した妊活サプリ




また、不妊のサプリメントを調べていると必ずでてくる「マカ」。 なぜマカが不妊対策として取り上げられているかは下記の研究成果にも現れています。


イギリスの学術誌「Journal of Ethnopharmacology」に掲載。 「ラットの黄体形成ホルモン(LH)の律動性分泌リズムと摂食パターン−摂食パターンを用いた非侵襲的性周期判定法」
治京 玉記1)
内山 文昭1,2)
1)中村学園大学薬膳科学研究所分子栄養学部門
2)中村学園大学大学院栄養科学研究科


ラットに軽度のストレスを与える環境の中で、マカを食べないラットとマカを食べたラットに分けて黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(HSH)の血中濃度を測定。

マカを食べたラットは、マカを食べないラットと比べ黄体形成ホルモン(LH)が4.5倍に上昇しました。

妊娠可能な卵子にするために必要な卵胞刺激ホルモン(HSH)も19倍上昇しました。



→この研究結果からわかることは、マカによって卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)がしっかりと分泌されるという異なります。

ホルモンがしっかり分泌されることによって、排卵→着床→妊娠 と言った一連の妊娠サイクルがスムーズにサポートされるということです。



具体例として下記の効果が期待されます。
・子宮の機能を整える効果で生理周期を整える
・生理痛を緩和する
・基礎体温を整える。
・子宮の機能を回復させる。


マカのサプリでは『ハグクミの恵み』の人気が高いです。
不妊治療の専門家が開発した妊活サプリ『kodakara』にもマカが含まれていますので kodakaraだけでも十分だと思いますが、特に生理周期が不安定な方がこちらも合わせてとっている印象です。





>>マカの力で妊活応援サプリ『ハグクミの恵み』